シャープ蓄電池

蓄電池の落とし穴

オール電化住宅は全てを電気に頼ってるので、停電になったら、家中の製品が全て使えなくなるというリスクがあります。太陽光発電があれば、昼間は電気が使えますが、一番電気を必要とする夜の時間帯に使えないのが最大の欠点でした。

その欠点を補うのに最適なのが、蓄電池なのですが、残念ながら、蓄電池は200Vの電気は使えないのです。

つまり、停電になったら、IHクッキングヒーターやエアコンが使えないということです。

しかも、ひと部屋しか使えない!

蓄電池でカバーできる電気は、ひと部屋だけです。

家全体の電気をカバーしてくれるわけではありません。

ですので、ほとんどの人は停電時、冷蔵庫があるキッチンに電気が使えるように設定していますが、本音としては、リビングも、トイレも、お風呂も、電気が使えるようになりたいですよね。

  • トイレに電気がないと、トイレの水が流れません。
  • リビングに電気がないと、Wi-Fiが使えません。
  • エアコンに電気がないと、冷暖房に困ります。

今までの蓄電池は100Vしか対応できなかったので、ひと部屋だけ(正確にはブレーカー1つ分)しか電気が使えませんでした。この、ひと部屋だけ使える蓄電池を【特定負荷型】蓄電池と呼びます。

でも、大丈夫。

新型の蓄電池は全ての部屋をカバー。シャープの新型蓄電池は200V対応になりました。これを【全負荷型】蓄電池と呼びます。

つまり、停電になっても、IHクッキングヒーターやエアコンが使えますので、停電時でも、普段と変わらず家中の電気が使えます。キッチンだけでなく、リビング、トイレ、お風呂、寝室、子ども部屋もです! 

今まで蓄電池の不満点だった部分が、全て解消されることになりました。

しかも、
他メーカーの太陽光も大丈夫

シャープの蓄電池は、当初、シャープの太陽光発電(同一メーカー)だけしか接続できませんでしたが、今はシャープだけでなく、京セラ、パナソニック(三洋)、三菱の太陽光発電にも対応しています。

さらに、新型の蓄電池は、長州産業(HITのみ)、東芝、ハンファ、カナディアン、サンテックの太陽光にも対応が可能になりなりました。

15年目に発生する
パワコン交換が無料

どこのメーカーでも太陽光発電にはメンテナンス費が発生します。一番大きいところでパワーコンディショナーです。このパワーコンディショナーは、太陽光パネルで作った直流の電気を交流に変換する装置なのですが、どこのメーカーも12年~15年程で壊れるので交換修理が発生します。    

このパワコンが、まぁ高い

太陽光の容量にもよるのですが、大体30万円~50万円します。

他社製の蓄電池は、蓄電池を導入しても、太陽光用のパワコンを別途交換する必要があるのですが、シャープの蓄電池は、太陽光&蓄電池の「ハイブリッド」パワコンなので、従来の太陽光のパワコンの交換費用(30万円~50万円)がいりません。 

つまり、パワコン交換費用30万円~50万円が無料になるので、他社製の蓄電池より30万円~50万円お得に設置することができます。

しかも、10年のメーカー保証付きです。

さらに、オプションで電気自動車のEV連動にも対応しているので、将来、ガソリン車から電気自動車に乗り換えた時も安心して使うことができます。

興味のある方はぜひ、蓄電池の小冊子「太陽光した人だけが得する蓄電池12の秘密」をお読みください。

無料で差し上げます。(小冊子は郵送でお届けします)

                   

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